医薬品登録販売者制度について
どのような資格制度なのでしょうか?
今回取り組んで頂く資格は、動物用薬200品目と人用医薬品8,870品目の取扱いができる「医薬品登録販売者」という公的資格で、試験は各都道府県の薬務課が実施します。合格後、人用「医薬品登録販売者」は各都道府県の薬務課へ、「動物用医薬品登録販売者」は各都道府県の農水課に申請を出していただくと(両方の申請も可能)、それぞれ証明書が発行されます。詳しくは
コチラ
をご覧下さい。
資格取得後、薬の仕入れはどうすればいいのでしょうか?
資格取得後のビジネスを全面的にバックアップする体制を構築しています。動物健康協会で、国内外の動物用医薬品(指定外動物薬)の仕入れ等を精力的に行っており、全面的に協力して参ります。また、獣医師の協力のもと、ペットの健康のための健診システムの開発・療法食等の開発を進めております。資格取得後にご案内する予定です。
合格率はどうでしょうか?果たして自分で勉強して合格できるでしょうか?
確かに年々合格率は厳しくなっています。但し、いずれの受験者も受験対策として十分な学習手段がなかったと言われています。AHA「医薬品登録販売者」資格取得サポートシステムの受験対策教材は、合格率実績は90%以上とバツグンの合格率を誇っています。映像講義では「教え方日本一」と言われる薬学講師「森下宗夫 先生」がメイン講師を担当しています。さらに独自開発されたテキストで繰り返し学習していただければ万全です。弊社の受験対策講座を1年間学習した殆どの方が、平成23年度「医薬品登録販売者」の試験を合格されています。詳しくは
コチラ
をご覧下さい。
当講座費用に見合うだけの利益増や、本当に現在の商売に役立つのでしょうか?
ペットも高齢化を迎え、飼主様の関心事はもっぱら「ペットの健康」。この資格で今まで出来なかった動物の健康管理など、新しい付加価値を生み、顧客単価の増加に繋がります。それと同時に信用につながり、他店との差別化と集客の向上に役立ちます。今後の動物業界全体にとって、図りしれない経済効果があると確信しております。詳しくは
コチラ
のページをご覧下さい。
今までの特例販売業とどのように違うのでしょうか?
特例店舗販売業と名を改め、当面継続できますが、取扱える医薬品成分品目がリスクと効能が低い順におおよそ30品目に限定されています。それに対して、「動物用医薬品登録販売者」資格で取扱える医薬品の種類が、犬用だけでも約200品目と、これまで薬剤師及び獣医師のみしか取扱えなかった品目の医薬品が取扱えるようになり、特例販売業とは格段の差がある資格です。取り扱い医薬品例は
コチラ
をご覧下さい。
>> 詳しくはお電話(0120-910-974 平日10:00~19:00)か
お問い合わせフォーム
にてご連絡下さい。
このページのTOPへ